セラピールームの様子

安全でシンプルな部屋を心がけています。

整体用ベッド

前庭覚・固有受容覚の感覚入力を満たす、トランポリンやハンモック

原始反射の残存が大きいお子さんは、トランポリンとハンモックだけでセラピーが終わることもあります。
感覚の積み残し・積み飛ばしを充分に補っていきます。

バランスボールや回転椅子だけでなく、ステッパーや振動マシンなどのジム機器も活用して、感覚を十分に入力していきます。

引っ張るリスクのあるカーテンは使用せず、窓にはスチレンボードをはめ込んでいます。

スチレンボードを外すとサッシ窓。子どもの手の届かない窓の上部に、開口防止のロックキーを取り付けています。

様々な運動教具を組み合わせて、ビジョントレーニングを行います。

カラーボール、ビー玉、フェルトボールなどの小さいパーツは、よく見て触ったり・投げたり・入れたりと目をたくさん動かすために遊びながら使える強力なアイテムです。
(発達段階に応じて使い分けます。誤飲の可能性のある幼児期のお子さん、口周りの原始反射の残存があり、ものを口に入れたがるお子さんには使用を控えます。)

手作り教材。内股と外股の動きは股関節が動くか、身体の中心軸を保てるかが重要です。
筒の中のビー玉は目でしっかり追いかけて追従のビジョントレーニング。

目と手の協応を促す教材。楽しみながら取り組めるものがたくさんあります。

対戦ゲームで視覚探索

足つぼマット、マッサージローラーは身体の輪郭をつかむための感覚刺激入力ツールの代表選手です。
見て、触って楽しい感覚おもちゃは、遊ぶだけでも感覚刺激の入力になります。課題や活動のあとのご褒美やお楽しみとしても使います。

カードゲームを使って、言葉、記憶、認知、ボディイメージ、ビジョントレーニング、などに取り組みます。
相手とやりとりしながら遊ぶことは、コミュニケーションの力も養います。